おふたりが楽しく準備を進める中、挙式が始まる前の受付では、ゲストひとりひとりにお名前とメッセージをご記入いただく

“ハートドロップス”をお渡し、お待合いの間、ゲストの方に愛のあるメッセージたくさんご記入いただきました。

いよいよセレモニーが始まります。まずはYoshihiroさんのご入場。

少し照れながらご入場されたYoshihiroさんに続いて『お母様とも一生の晴れ舞台を歩きたい』そんな想いを胸に

25年間ずっとそばで支えてくれたお母様とマザーズロードを歩いてのご入場。

アルマリアン福岡では、チャペルの前室の空間にお母様と一緒に歩くことができるようマザーズロードがございます。

お母様から娘へ、最後の身支度といわれるベールダウンをしていただきYoshihiroさんのもとへ。

人生を意味するバージンロードをお母様と一歩一歩、ゆっくりと歩んでいただきました。

少し緊張しながらも甥っ子のリングボーイにご登場いただき、

おふたりの大切な指輪をしっかりとおふたりの元へ届けてくださいました。

受付でゲストの方々にご協力いただいたハートドロップスがまさかの「結婚証明書」として挙式でご登場‼

最後おふたりのメッセージを添えて蓋をしていただきました。

世界に一つの「結婚証明書」はおふたりや皆様にとっても思い出に残る挙式となりました。

挙式後のフラワーシャワーではゲストの方々からのたくさんの祝福と拍手の中、おふたりがご入場♪

フラワーシャワー後のセレモニーではYoshihiroさんがAyaさんを目隠ししブーケトスを行いとても盛り上がりました‼

会場装飾はご新婦様がずっと楽しそうにデザインしてくださったスモーキーアンティーク調。

ポイントでイエローを添えることで、華やかな印象を与えてくれる装飾に。

おふたりが一番こだわり楽しみにしていた演出《ダーズンローズセレモニー》

ダーズンローズとは、『愛する人に12本のバラを送ると幸せになれる』という意味があります。

12本のバラには「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」の意味があり、

入場後、それぞれの意味を司会者のアナウンスに合わせて、Yoshihiroさんがゲストのもとへ、12本のバラを受け取りにいきます。